保育プラザJAPANとは
一般社団法人保育プラザJAPANは、保育関係者の募金等によって建設された会館・保育プラザを管理し、保育に関わる研修・研究活動を推進するために、2011年に設立されました。
設立時から、保育に関わる研修をプラザ研修として実施し、その受講者の総計は、2017年度を終えた時点で約1万人にのぼっています。
2018年度には、法人内に共同研修センター部門を立ち上げ、これまで行ってきたプラザ研修と並行して、東京都の指定を受けて、国がすすめる保育士等キャリアアップ研修事業も行うことになりました。
保育プラザでは、各種研修事業を行うほか、保育・子育てに関わる方々の実践交流・研究のために、研修室の貸し出しも行っています。
【保育プラザの施設案内】
*3階研修室(貸出)
…18名規模の研究会・会議などに利用可能
*2階研修室(貸出)
…100名規模の研修会・会議などに利用可能
*1階交流室
…保育関係図書の展示・販売
*地下1階資料室
…保育関係資料等の展示に向けて準備中